借り換えローン・おまとめローン

借り換えローン・おまとめローンとは?

借り換えローン・おまとめローンとは、今借りいているローンを、新しいローンで完済する(借り換えする)ことを言います。1件だけの借り換えであれば、借り換えローン、複数の借り換えの場合はおまとめローンと呼ばれています。

 

借り換えローン、おまとめローンのメリットは、低金利へ借り換えることによって、利息が減ることです。例えば、消費者金融で50万円を金利18%で借りていた場合、1か月間(30日間)の利息は、500,000×0.18÷365×30=7,397円となります。

 

しかし、これを銀行カードローンで金利10%で借り換えた場合、1ヶ月間(30日間)の利息は、500,000×0.10÷365×30=4,109円となり、1か月間の利息だけでも3,288円の違いが出てくるのです!

借り換え・おまとめローンは年間で見れば利息返済額は大幅に減少する!

先ほどの金利18%から10%への借り換えは1ヶ月(30日間)だけの場合です。これを年間で通してみた場合、利息は3,288円×12=※39,456円も違うことになるのです!

※実際は毎月返済して元金が減りますので、1ヶ月の利息は3,288円以下の差額となります。あくまで参考として考えてください。

そしてこれは50万円借りた場合の差額になりますので、100万円や200万円などの場合は利息はかなり違ってくることになるのです!

借り換え・おまとめすることで利息軽減だけでは無く手間も省ける!

これは特におまとめローンに対してですが、3社から借りていたのを、おまとめローンで一本化した場合、借りている会社は1社だけになります。いままでは3社それぞれに返済日があり、返済を遅れないように気を使っていたと思いますが、一本化でまとめることによって、返済は1社だけとなり、返済の手間も相当に省くことができるのです!

おまとめローンなら返済計画が明確になります!

複数の借入を一本化するおまとめローンは、今まで不明確だった返済計画も明確にすることができます。例えば4社から総額150万円借りていた場合、それぞれ、いくら毎月返済すれば、いつに完済するのかはっきりわかりますか?

 

4社も借りれていれば、それぞれ毎月の返済額、利息金額、元金充当額を計算しなければならず、相当な労力がかかります。しかし、1社に一本化することによって、毎月いくら払えばいつに完済できるのか簡単に計算することができ、返済計画も明確に立てることが可能なのです!

消費者金融のおまとめローンの利用を考えている人の中に、おまとめローンをカードローンの一種と勘違いしている人がいます。カードローンとおまとめローンは全く違うものであり、異なる点としては以下のことが挙げられます。

 

借入金の使途

カードローンは借入金の使途が自由であり、借入金をギャンブルに使おうが、酒代に回そうが、生活費に充てようが利用者の勝手です。

 

第一、カードローンではお金がATMから出金されるため、どのように使われるかなど、業者に分かるわけがありません。一方、おまとめローンは借入金の使途が他の貸金業者からの「借入金の返済」に限定されています(目的別ローン)。

 

そのため、業者の中には現在の貸金業者からの借入であることを証明する書類の提示を義務付けているところもあります。

 

また、おまとめローンとして貸し出したお金が他の用途に使われるとおまとめローンの返済が不能になる恐れがあるため、おまとめローン業者は貸出金を利用者に渡すのではなく、利用者の名義で残債のある貸金業者の口座へ振り込む形をとっています。

 

仮に、利用者に手渡す場合は、残債を完済させたという証になる完済証明書の提出を利用者に義務付けています。

追加借入

カードローンは利用限度額の範囲内であれば、何回でも追加借入が自由にできます。しかし、おまとめローンは住宅ローンやマイカーローンと同じように、契約時に借入金を全額貸し出す「証書貸付」になっています。

 

従って、新たに借入金が必要な場合は改めて契約を結ばなくてはなりません(おまとめローンを新たに結ぶことはできません)。また、おまとめローンの返済が終了していない内に他業者のカードローンに借入を申し込むと、おまとめローン業者から借入残金の一括返済を要求されます。

返済

返済方式に関しては、追加借入ができないことからカードローンのようなリボルビング払いはなく、借入金と利息を足した総債務額を返済期間で割った定額の返済額を毎月支払っていきます(元利定額方式)。

 

返済方法に関しては銀行口座からの引落になり、ATMからの返済はできません。なのでプロミスのおまとめローンを借りて、プロミス名古屋店舗などの検索でATMを探しても、返済は基本的に口座引落になりますので、意味がないことになります。

返済期間

気にしている人は少ないと思いますが、カードローンには契約期間があり、一般的に5年程度です。一方、おまとめローンの最長返済期間は10年前後の長期になっています。従って、借入金の返済期間を延長させることで毎月の返済額が低減され、家計への負担を少なくすることが可能になります。

 

おまとめローンにしたからといって金利が10%も下がるわけではないので、返済期間を延長することが返済を楽にする最も効果的な方法です。

 

なお、担保や保証人の要らないところ、基本的な利用条件が安定収入のみであることはカードローンもおまとめローンも変わりません。

続きを読む≫ 2016/05/31 15:25:31

借り換えローンは専門的な感じがして、手を出しにくい雰囲気がありますが、実際は手続きは非常に簡単です。

 

新しいローン(借り換え先)から融資を受けて、古いローン(借り換え元)を完済すれば終わりです。一時的に借金(負債)が2倍になりますが、きちんと完済(借り換え)すれば、また元の借入残高になるので心配はありません。

 

では、借り換えローンをする場合、どこに申込めばいいのか?これについてですが、借り換えローン専用のカードローンも一部ありますが、宣伝はほぼフリーローンの広告しかないので、どこのカードローンが借り換えローンに対応しているのか?まずは知る必要があります。

実はどこのカードローンでも借り換えはOK?

借り換えローン対応と聞くと、難しく聞こえますが、実はどこのカードローンでも借り換えローンは大丈夫です。と言うのも、自分自身で新しいローンを借りるのに誰の許可も必要無いからです。

 

ただ単純にもう1つローンを借りて、もともと借りていたローンを完済しただけの話だからです。

 

借り換ローンがややこしくなるケースは、総量規制が関係してきた場合でしょう。総量規制とは年収3分の1までしか貸付禁止としている貸金業法で、借り換えローンは一時的に負債が倍になるので、年収3分の1を超える人も中には出てきます。

 

その場合消費者金融では総量規制例外貸付として融資しなければならず、必ず借り換えすることが絶対条件であり、もし借り換え(完済)をしなかった場合、契約違反となり分割での返済ができなくなることもあります。

 

ややこしいのは嫌だ!と思う人は銀行カードローンで借り換えローンをするべきでしょう。銀行は総量規制対象外となりますので、年収による規制がありません。

 

その為、総量規制例外貸付など行う必要もありませんので、そこまでうるさくはないのです。

借り換えローンで選ぶならこの2社が圧倒的に低金利!

借り換えローンを選ぶなら、三井住友カードゴールドローンか、東京スター銀行のりかえローンが最も低金利と言えます。2社に共通して言えることは、どちらも上限金利が9.8%で最初から1桁台の金利になっていることです。

 

特に東京スター銀行は借り換え専用ローンなので、借り換え初心者で不安に思っている人でも安心して申し込めるメリットがあります。

 

一方、三井住友カードゴールドローンは、銀行では無くノンバンクの貸金業者にも係わらず、この低金利は圧倒的です。しかし、2つ共に言えることは、ここまで低金利なローンはそれだけ審査が厳しいと言うことです。

 

金利とはリスクの度合いを数字で示しており、9.8%のローンを借りれる人は、それなりの年収や勤続年数が必要となってきます。もちろん、借入残高も審査に大きく影響しますので、数社借りている人は審査に通りずらいでしょう。

 

もし、上記2つとも審査に通らなかった場合は、メガバンクのカードローンか、りそな銀行、イオン銀行あたりが低金利となります。しかし、東京スター銀行と三井住友カードゴールドローンに比べると、3%〜4%違ってきますので、やはり審査は厳しくてもどちらかのカードローンに一度お申込みしてみた方が良いでしょう。

 

銀行カードローンは、オリックス銀行が人気上昇中ですが、オリックス銀行は借り換えよりも、おまとめローンとして利用した方がメリットが高いです。

 

単純に100万円未満は金利12.0%〜17.8%になっていますので、最低金利でも12.0%で、その最低金利で借りるには審査がなかなか通りずらく、結局17.8%の金利で審査結果が出ることが予想されます。

 

おまとめローンは金利以外にも一本化できることで多くのメリットがありますので、おまとめローンとしてオリックス銀行へ申込みするのは問題ないでしょう。

続きを読む≫ 2015/10/14 17:40:14

おまとめローンというのは、複数の借入を1社にまとめる(おまとめ)ことですが、すべてのローンが、おまとめとしての利用OKになっているわけでは無いのです。

 

例えば、消費者金融のプロミスやアコムでは、貸金業法に基づく借り換えローンとして、おまとめローンの商品がありますが、これはあくまで、おまとめ目的で申込みして、おまとめローン専用で貸付している商品です。

 

従って、借入後は一切限度額内で追加の借入はできないことになっています。また、おまとめローン専用ローンは、契約内容も厳しいものが多く、1本化後、他社での借入を禁止しているものもあります。

 

その為、安易な気持ちでおまとめローンを契約してしまうと、後々後悔する可能性もあるのです。

おまとめローンで人気なのは東京スター銀行!

おまとめローンで人気なのは、東京スター銀行のおまとめローンになります。この名前は多くの人が1度は聞いたことがある商品名ではないでしょうか?

 

「完済人になろう」というキャッチフレーズが記憶に残り、低金利なのも含め、多くのおまとめローン希望者から支持を集めています。

 

なぜ東京スター銀行のおまとめローンがここまで、人気なのか?それは、おまとめローンのデメリットでもある、限度額内での追加借入禁止がないからです。

 

東京スター銀行は、予め追加可能額の限度額を設定し、その範囲であれば、おまとめ後でも繰り返し借入が可能となっています。

 

これこそが人気の理由であります。そして、おまとめ専用のローンなのも、口コミで評判です。

 

通常のフリーローンとは違って、目的がはっきりしていることから、おまとめしたい人にとっては、東京スター銀行は申込みし易い会社なのかもしれません。

 

しかし、ここ最近は、いろんな銀行カードローンもおまとめOKになってきており、特にオリックス銀行のおまとめローン審査では限度額300万円以下は収入証明書が不要となっています。

 

東京スター銀行をはじめ、多くのおまとめローンでは収入証明書が必要となっているので、この点からもオリックス銀行のおまとめローンへ流れていく人が多い原因なのかもしれません。

続きを読む≫ 2015/03/14 22:36:14

消費者金融のカードと言うと抵抗を持つ人がいるので、ACマスターカードのデザインは表面に「MasterCard」というロゴが入っているだけです。

 

カラーもマスターカードのイメージカラーであるブルーとシルバーの2色になっています。

 

ACマスターカードの一番のメリットは、申込んだ即日にカードが手に入ることです。

 

アコムの店舗に行かなくても自動契約機の「むじんくん」を利用すれば、キャッシング審査で日曜・祝日に関わらずその日の内にカードが発行されます。

 

一般的なクレジットカードの場合は申込んでからカードが送られて来るまでに最低でも1週間程度は掛かります。

 

なお、ACマスターカードの利用明細書は送付を希望しない限り自宅に郵送されないため(支払いが口座振替の場合を除く)、カードの利用を知られたくない人にはメリットになります。

 

取引内容をチェックしたければ、ホームページにある会員サイトから確認できるようになっています。

 

さらに、メリットとしてカードローン同様、支払い方法が多岐にわたっていることが挙げられます。

 

インターネットからの振込やコンビニATMからの入金、銀行口座からの引き落としなど、自分の都合の良い方法で支払えます。

 

また、通常のクレジットカード同様、翌月の1回払いの場合は手数料が掛かりませんし、毎月の支払いの他に追加払いの可能なことも利点と言えます。

 

ただ、ACマスターカードの弱点となっているのがクレジットカードの最大の魅力であるポイントの還元が無いことです。また、無料保険の付帯やETCカードへの対応も無く、サービス面では一般的なクレジットカードより劣っています。

続きを読む≫ 2014/09/12 21:11:12